登山 
 
 
 登山初心者向けのホームページです。 
 
 登山の楽しみ方 
 登山よりもスポーツクラブ 
 必要な持ち物 
 登山の事故初心者 
 登山保険は必ず加入 
 寝不足での登山は危険 
 無計画な登山は✖ 
 季節によって 
 体力消耗 
 道迷い 
 登山の事故初心者・上級者 
 滑落事故 
 登山の事故上級者 

 食べ物 
 山の天気に注意 
 山の気温に注意 
 登山に不向きな人 
 いろんな山岳を登った感想 
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 マイカーは持った方が良い? 
 一泊するなら? 
 
 
   
 【登山の楽しみ方】 
 登山は、足腰が強くて尚且つ体力がある方に向いた趣味と言えます。
 頂上まで登り切った時の達成感(特に富士山)も感動的です。
 登山はサーフィンやスキー、スノーボードとは違い、装備品やツアーではお金がかからないのが最大のメリットです。
 ですが、サーフィンやスノボと同様、一つ間違えれば、事故(遭難、滑落、高山病など)が多いので注意しよう。
 サーフィンやスノボとは違い、ただ登るだけの面白味が欠ける趣味ともいえます。
 でも、何度も登山を経験し、疲れなどを知らなくなると、登山の醍醐味が分かってきますよ。
 
 
  
 【登山よりもスポーツクラブ】 
 アウトドアが趣味の方は、登山の方が良いかも知れません。 
 登山のメリットとして、醍醐味が味わえる、自然の素晴らしさを満喫できるメリットがあります。 
 ですが、安全に健康管理を計るなら、登山よりもスポーツクラブの方が良いのです。 
 
 インドア派のスポーツクラブが、登山より良い理由として 
 ◎経費がかからず、リーズナブル 
 ◎道迷い、滑落などの事故がない 
 ◎天候、季節に左右されない 
 ◎いつでも水分が補給できる 
 ◎毎日、運動ができる 
 ◎山にはほとんどトイレがないので、いつでも用が足せる 
 ◎スポーツクラブなどの施設は、体調不良時には中止できるが、山は引き返すのが困難 
 ◎確実に筋力がアップし、体調管理も整えられる 
 といったメリットがあります。 
 
 
  
 【必要な持ち物】 
 ●最低限、買うべき登山用具 
 登山靴だけで十分です。 
 普通の運動靴では、岩山の上を歩くとき、足腰に負担がかかり、体力を消耗し、遭難の原因にもなるのです。 
 登山用リュックの方が望ましいかも知れません。 
 服装は高い値段の登山ウエアを買う必要はなく、、汗を吸収しやすい安くて動きやすい服装で十分です。 
 登山ポールは、長時間のハイキングコースで疲労を軽減させますが、岩山では邪魔になります。 
 ●涼しい時期に最低限必要な持ち物 
 登山靴、ミネラルウォーター(最低でも1ℓ)、ボディタオル、着替えのシャツ、モバイルバッテリー、熊除け鈴、携帯トイレ(ポケットティッシュ)、トレッキングポール(あると楽になる)。 
 ●蒸し暑い夏場の登頂で必要な持ち物 
 上記のアイテムの他に、虫よけスプレー、ミネラルウォーター(最低でも2リットル)、おにぎりを多めに(道中はコンビニすら無い)、入浴用品 
 山小屋の飯は高価でショボい量だからです。 
 ●ご来光様を見られる方は 
 上記のアイテムの他に、テント(場所によっては立てられない)、ヘッドライトを追加 
 富士山の場合は、昼と夜とでは寒暖差が大きく、夜は晴れていても、頂上は凍えるような寒さなので、防寒着は絶対に必要 
 なぜなら、低体温症になり、非常に危険だからです。 
 ●岩山にチャレンジされる方 
 上記のアイテムの他に、カナビラは絶対に必要、手袋、ヘルメット、応急処置用品(万が一の怪我に備えて)を追加 
 ●雪山にチャレンジされる方 
 上記のアイテムの他に、ヘルメット、アイゼン、ピッケル 
 
 
 
 【登山の事故】 
 
 初心者がやりがちな事故 
 ●必ず登山届を出そう 
 登山中の事故や病気は全て自己責任であるのを知っておいてください。 
 万が一の事故に備えて、登山届けは必ず提出しよう。
 しかし、登山届け用紙がない山岳がありますので、前もって普通の紙であなたの住所・氏名・緊急連絡先が書かれた紙を用意しましょう。 
 万が一、遭難、滑落事故などが起きた時に、早急に事故対応も出来、緊急連絡先へ連絡が出来るからです。 
 
   
 ●登山保険は必ず加入しよう 
 登山届に限らず、登山保険にも加入しましょう。 
 登山保険は、一年で約5,000円前後で加入でき、万が一、遭難、ケガ、体調不良などで下山できなくなった時、ヘリコプターなどが救助してくれるからです。 
 救助ヘリコプターを呼んだだけでも、ウン百万円近くかかり、更に入院費もかかった時、保険が費用を保証してくれます。 
 岩山がない、ルートが明瞭なハイキングコースであっても、体調不良、滑って谷底に転落などの落とし穴があります。 
 特に、八ヶ岳など長時間登頂される、岩山などリスクの高い山岳を登られる際に有効です。 
 登山のプロでも、滑落事故が起こりますから。 
   
 ●寝不足での登山が一番危険 
 寝不足の状態での体調不良を軽減するには、酸素缶を持参すると良いです。 
 登山前日に十分に睡眠を取り、長時間の登頂に備えたいです。 
 寝不足の状態での登山だと、めまいがしやすい、脚がふらつく、ゲップが出やすいなどの症状を引き起こします。 
 宿屋だと、思い通りに寝付かれない場合もあります。 
 筑波山、高尾山といった短時間、日帰りの低山でしたら問題はありませんが。 
 
  
 ●季節によって 
 夏場の登山で一番ふさわしいのが富士山。 
 なぜなら、標高が高い山ほど、市街地よりかはずっと涼しくなるからです。 
 秋は、低山でも涼しくなります。 
 紅葉の見頃の時期が年々違っていますので、紅葉などを見るなら、必ず、観光協会へ電話し、確認しましょう。 
 冬は日没が早いので、短時間でクリアできる山岳にしましょう。 
 冬場は、標高が高い山岳は極端に寒くなるので、低山にしましょう。 

   
 ●無計画な登山が一番危険 
 初めて登る山岳には? 
 先ずは登る山のコースを決めます。 
 例えば、南アルプスでしたら、鳳凰三山周回コースと決めます。 
 登頂時間も計算しておきましょう。 
 次に観光協会へ電話します。 
 伝える事は、登る山とコースの説明です。 
 Q1・ルート検索 
 例えば、南アルプスを初めて登るとします。 
 ・最寄りの駅は? 甲府駅 
 ・行きと帰りのバスの時刻を全部訊きます。 
 ・どこのバス停を下車しますか? 夜叉神峠が登山口です。 
 Q2・日帰り温泉を訊きます。 
 登山終了後は、流した汗をキレイに洗い流す意味で、温泉施設などもチェックしておきましょう。
 最後に山小屋に泊まる際は、前もって予約しておきましょう。 
 なお、観光案内所はほとんど各駅にあります。 
 次に山岳のの天気を前もって調べます。 
 YAMAPなどの山岳アプリなどで天候や気温の情報を調べておきましょう。 
 天気が晴れそうだったら、登る日を決めます。 
 小雨程度だったら、岩場が滑りやすい程度ですが、
 次に電車の時刻を前もってネットで調べます。 
 これは、電車の本数が非常に少ないからです。 
 駅すぱーと、Googleマップなどで電車やバスの時刻などを調べてください。 

 上記の行為を怠ると、夜は真っ暗で先が進めず、野宿する羽目になり、仮に下山できても、タクシーを呼んで帰る羽目にもなります。 
 
  
 ●体力消耗による遭難 
 体力消耗による滑落事故 
 体力に自信がない方は、なるべく市街地で慣らし、難易度が高い山岳(谷川岳など)を避け、簡単なハイキングコース(高尾山など)を登りましょう。 
 
 夏場の登山は、地上とほぼ変わらない蒸し暑さ 
 体調不良を感じたら、無理をせず、引き返す事を強くお勧めします。 
 登山途中で倒れると、天国行きか、ウン百万円近い救助費用もかかります。 
 登山中のケガや病気は自己責任となるのを認識してください。 
 山には、場所にもよるが、水を飲むところ、トイレ、飲食店がない為、脱水症状による病気もあり得ます。 
 しかも、地上とは違い、救急車を呼ぶ事もできません。 
 
 寝不足によるもの 
 寝不足での登山は、体力消耗しやすく、息切れしやすく危険であるのを知ってほしい。 
 もし、体にだるさを感じたら、無理をしないで引き返しましょう。 
 
 山岳には、様々な地形がある 
 急な坂、ゴツゴツした岩場、落ち葉が積もったコースなど。 
 もっとも体力が消耗しやすいのが急なキツい傾斜。 
 登りが息切れしやすく、体力も消耗しやすい。 
 傾斜がキツい上り坂に慣れるには、スポーツクラブなどにあるルームランナーがおすすめです。 
 富士山など、下りがない長い登り坂に慣れるには、ランニングマシンの傾斜を最大に上げ、1時間ぐらい歩くだけです。  
 下りは楽な反面、滑落事故が起きやすい。 
 
  
 ●道迷い 
 道迷いを防ぐ その1 山岳アプリのインストール 
 初心者に圧倒的に多い事故が道迷いです。 
 登山する上で圧倒的に多い事故ですので、YAMAPなどの山岳アプリをインストールし、いつでも地図が開ける状態にしよう。 
 YAMAPなどの山岳アプリをインストールしたら、使い慣れるようにしよう。 
 富士山(吉田口、須走口、富士宮口、御殿場口)、金時山などはルートが明瞭で迷うことはありませんが。 
 僕は神奈川県山北町にあるミツバ岳で遭難しました。
 
 道迷いを防ぐ その2 行き止まりと感じたら? 
 ハイキングコースには、木の枝にピンクのリボンをつけてたり、ペンキを塗って登山ルートを分かりやすくしていますが、中には目印がない箇所がいくつかあります。
 道しるべもなく、ピンクや黄色のリボンもなく、道が分からなくなったら、下手にカンで進まず、ピンクのリボンや人が歩いた跡をよーく探しながら登りましょう。
 ただし、人が歩いた痕跡がある場合でも、正しい登山ルートとは限りません。 
 「これ、どう見ても行き止まりだなぁ」 と感じたら、一旦、歩いた道を戻り、正しいルートを探し直しましょう
 ルートファインディングが出来るようになれれば、あなたはプロの登山者ですね。 
 
 道迷いを防ぐ その3 引き返す勇気も必要 
 地図や山岳アプリがない場合は、道迷いを避ける意味でも、引き返す勇気も必要です。 
 道迷いが特に初心者に圧倒的に多い遭難事故です。 
 
 道迷いを防ぐその4 正規のルートをキープ 
 落ち葉が散り積もっている個所、角度45度を超える急斜面は正規のルートではありません。 
 怪しいと思ったら、山岳アプリで確認しましょう。 
 
  
 初級者・中級者がやりがちな事故 
 ●滑落事故 
 初心者に限らず、上級者でも起こりうる事故が滑落事故です。 
 道迷いの次に多いのが滑落事故で、運が悪いと天国行き、運が良くて重傷です。 
 まずは滑落事故の原因を前もって知っておきましょう。 
 ①下山時が特に事故が起きやすい 
 下山時の石の階段が雨でぬれても滑りますし、晴れた日の砂が撒かれた石の階段も滑りやすい。 
 大量に散らばっている落ち葉も意外に滑って転びやすい。 
 ②強風にも注意したい 
 風速10m以下だったら何とか登れるが、風速10mを超えるとチョット危険だ。 
 ましてや風速20mを超えるようだと、台風クラスの風速で危険だ。 
 風速25mを超えたら、さすがに人間も吹き飛ばされる危険な風速だ。 
 ③寝不足、体調不良時は登るな! 
 登山は普通のスポーツとは違い、無理は禁物だ。 
 だるいなら登るな! 登るなら体調が万全な時に登れ! だ。 
 夏場の暑い時期の水分不足による脱水状態にも気を付けたい。 
 登頂時に体調不良を感じたら、引き返す勇気も必要だ。 
 ④雨が降っている日は滑りやすい 
 雪が降った冬場なんか尚更危険だ。 
 道中は道がぬかっており、しかも石の上を歩くと滑って転ぶ恐れもある。 
 雨上がりの晴れた日でも、石の上は滑って転びやすい。 
 落ち葉の上を歩いても意外に滑って転びやすい。 
 ⑤道迷いによる滑落事故 
 正当な登山ルートを外れた時も意外にバカにならない。 
 ⑥足元を踏み外す事故 
 北アルプスなどは難易度が非常に高く、足元を注意しながら登頂しなければならない。 
 中には、道が整備されていない山岳がたまにあり、いつ滑落事故が起こってもおかしくありません。 
 登山初心者よりも登山プロが意外に事故を起こしやすい。 
 ⑦砂礫(されき) 
 富士山、三原山など火山があった山岳も、土ではなく、石ころが混じった砂なので滑って転びやすく、靴の中に砂が入りやすい。
 
 事故を起こさないためにも 
 他の登山者さんとすれ違う際は、止まって他の登山客さんへ道を譲れば、絶対に事故は起きません。 
 
 ●砂礫(されき)による転倒 
 富士山の下山コースには、丸くて小さい石ころが多く、歩くだけでも転びやすいようです。 
 転んだ際に、手から先につくと、石は非常に硬いので、手の骨を骨折する恐れもあります。 
 では、どうしたら、一度も転ばず、無事に下山できるか? 
 一番危険な歩き方は、大股で降りる、かかとから先に地面につく歩き方が転びやすいようです。 
 では、どんな下山の仕方がベストか? 
 足のつま先から先につく歩き方が転びにくいようです。 
 足を踏ん張って歩く為、太ももに力が入り、筋肉痛になりやすくなりますが、手の骨を骨折するよりかは良いでしょう。 
 
  
 上級者がやりがちな事故 
 ●岩山登山 
 日本で一番危険な山 谷川岳。 
 谷川岳の絶景は、日本百名山の中で上位に入選するほど、キレイである。 
 谷川岳で一番簡単なラクダの背中、トマの耳、オキの耳、天神平ロープウェイでは事故がなく、一の倉沢の岩山で事故が多発… 
 その件数は800人近くで、ギネスに認定するほど。 
 
 ●雪山登山 
 雪山登山の雪景色、とても素晴らしいです。 
 好日山荘さんの店員さんの話によると、雪山登山は北アルプスなどの岩山登山よりもリスクが高いそうです。 
 普通の登山とは違い、防寒対策だけでなく、アイゼン、ピッケル、厚底登山靴などを要します。 
 プロの人と同行しても、遭難事故がちらほら耳にします。 
 ですので、雪山登山するなら、シューズ、アイゼンなどの道具はレンタルした方が良いですよ。 
 
 ●虫などに噛まれる事故 
 草が覆い茂った山岳(ミツバ岳など)は、岩などがない反面、ヤマヒル、ユスリカなどの毒を持った危険な虫がいます。
 万が一に備えて、救急用品(ポイズンリムーバー等)は常に持ち歩いた方が良いでしょう。 
 4月から11月にかけて、虫が活発になるので、注意したい。
 ヤマヒル対策に、スーパーで売っているビン詰めの塩を持ち歩こう。 
 
 ●砂礫(されき)
 砂と小石が混じった、非常に滑りやすく、歩きづらい登山ルート、登山のプロでも転びやすい。
 富士山の長い下山時では通らなければなりません。
 急な下り坂(傾斜は20°まで)なので、つい煽られて速足で歩き、転んでしまいますので、必ず小股で歩きましょう。
 転んだ際の骨折を軽減する為にも、必ずラバー付き軍手を装着しましょう。 
 富士山の場合、長時間、脚を踏ん張りすぎながら下山しますので、どうしても足が筋肉痛になってしまいます。
 
 ●急斜面による事故 
 神奈川県山北町にあるミツバ岳は、傾斜が山岳の中で一番きつく、登りは息切れしやすく、下りは滑って転びやすい。 
 もっときつい傾斜が富士山剣ヶ峰かも知れません。 
 富士山は、登山ルートがジグザグになっているので、傾斜が25度ぐらいに対し、ミツバ岳、富士山須走口は傾斜が40度近くあります。 
 
 ●熊出没 
 山にいる野生の熊やイノシシは餓えているので、人間を襲ってきます。
 どこの山でもそうですが、必ずクマ避けの鈴は持ち歩きましょう。 
 万が一、クマに遭遇したら、クマの視野は非常に狭いので、まっすぐに逃げずに、横へ逃げましょう。 
 
 ●高山病 
 標高が2,000m越える高い山ほど、高山病の危険性が高い。
 高山病は主に、水分不足による脱水症、酸欠など総合的な病気を表します。 
 登山で人気が高い富士山は、5人中2人の割合でリタイアする人がいるので、慣れないうちは必ずツアーガイドさんと同行しよう。
 体調は万全の状態で登山に挑もう。
 空気が薄い山では、寝不足の状態で山を登ると酸欠を起こし、めまい、立ちくらみが起こり危険です。 
 万が一、立ちくらみなどが起こるようでしたら、鼻から息を吸い、口から吐く深呼吸をしましょう。 
 標高が高い山は、常に鼻呼吸をした方が、薄い空気にも対応できるようになります。 
 
 ●体内水分不足による体調不良 
 道中は、水を飲む所がないので、夏場は登られる前に、最低でも水は2リットルは必要です。 
 特に長時間の登頂となると、おなかの減りが早くなり、水分不足(薄着にしても防げない)にもなりやすくなります。 
 
 簡単で短時間で済む低山(高尾山、筑波山など)なら、水を飲める場所があるので、500mlあれば大丈夫かな? 
 山にある売店の水は地上で買うより2倍から6倍の高い値段で売られています。
 登山者が少ない山岳だと、水を飲む場所がありません。 
 清水が飲める場所を探して、そこでペットボトルに水を汲むしかありません。 
 まだ大丈夫だと思い、水分補給を怠ると、脱水症状(入院クラスの重傷)にもなりかねません。
 しかも道中の水道水は、再生水を使っており、濁っている為、飲めません。
  
 ●道中での食べ物はレトルト食品? 
 タンパク質を多く含んだナッツ類がベストです。 
 ご飯は半日しか持たないので、防腐剤を使ったコンビニおにぎりかな? 
 ウイダーインゼリーや、プロテインバー(真夏は溶けやすい)も良いでしょう。 
 おせんべい、餅など 
 
 ●道中はトイレがない
 道中はトイレがない(仮にトイレがあっても、混んでいるので並ばなければならない)ので、登山前は必ず用は済ませておこう。
 登山グッズショップに、携帯用トイレが売っているから、道中での腹痛に備え、常に携帯用トイレポケットティッシュを持参しよう。 
 補足ですが、薄着で登山をすると、汗をかきにくいので、おしっこが溜まりやすくなります。
 
 ●標高が高い山ほど空気が薄い
 標高が高くなればなるほど、徐々に空気が薄くなり、呼吸困難になるので、正しい深呼吸方法を知っておこう。
 鼻から息を吸って、口で息を吐くように徹底しよう。
 ないと、酸欠になり、肺を痛めます。
  僕は頂上あたりで肺を痛め、5合目まで下山してもまだ空気が薄いので痛みが止まらず、空気があつくなった一合目あたりで肺の痛みが解消されました。
 携帯用酸素ボンベも持参すると便利ですよ。
 
 ●昼と夜とでは寒暖差が大きい 
 標高が低い山なら、冬場でも防寒対策をしていれば問題なく登れます。 
 問題は標高が高い富士山、三大アルプス、谷川岳などです。 
 僕は富士山吉田口コースで大失敗をしました。 
 それは、雨具しか用意していなかった為、危うく凍死する所でした。 
 その日の夜は運良く晴れていたから、気温が4℃だった為、何とかしのげました。 
 雨が降っていたら、氷点下以下の凍える寒さだったかも知れません。 
 雨が降っていた昼間は、かなり寒かったです。 
 昼間は蒸し暑く、夜は何でこんなに凍えるように寒いんだろう? と思いました。 
 
 ●未装備による事故・病気
 岩場はとがっている所もあるので、必ず厚手の登山用軍手(作業用の軍手では薄いので不可)を着用しよう。
 出血すると、血が止まらなくなるそうです。
 8割以上の山は、ジャングルのような密林になっており、毒を持った虫、熊などがいます。
 
 ●足腰の疲れ
 トレッキングストックが二本あると、脚にかかる負担が軽減されます。
 登頂時間が長い山岳では、持っていた方が良いですね。 
 
 ●トレッキングシューズ未装備の事故
 標高が高い山では、岩場はとがっているので、必ず靴底が堅いトレッキングシューズを履いて登山に挑もう。
 普通のスポーツシューズでは靴底が剝がれるし、岩場で滑って転落の恐れもあり、尖った岩場では靴底を貫通し、出血し危険です。
 石がゴロゴロ転がっている道中で、スポーツシューズで歩くと、足の裏を痛め、ケガをします。
 
 ●トレッキングリュック
 防寒着や着替えなど物がたくさん入る登山用リュックが望ましい。
 水を飲みたい時にすぐに取り出せるし、普通のバッグよりも物がたくさん入る。
 
 ●ヘッドライト未装着事故
 夜中に登山する際は、必ずヘッド式ライトと予備の乾電池を用意しよう。
 夜中は星空がキレイに見えるほど明かりが全くなく、真っ暗なので、何も見えません。
 
 ●地図不携帯による事故 
 山によっては、地図を要する山があります。
 道が整備されている山岳でしたら、分岐先を間違わなければ、地図がなくても、無事にゴール地点まで行けます。
 道を間違えると、とんでもない方向へ進んでしまい、帰れなくなり、遭難する恐れがあるからです。
 引き返さずに普通に歩いても、市街地に出られる山がありますが、目的地へはたどり着けません。
 ですので、遭難を防ぐ為にも、山岳マップを役所などから郵送してもらい、持参し、地図読み能力も身に付けておきましょう。
 なお、山岳マップは、役所か観光案内所に電話すれば、山岳マップを無料で郵送してくれる地域もあります。
 一番危険度が高い富士山は、杭にロープをくくりつけてあるので、分岐先を間違えない限り、道に迷う事はまずありません。
 登山客が何人もいれば、行列についていくのも一つの手です。
 
 ●スマホのWi-Fi は宛てにならない 
 山岳内は、夜、星がキレイに見えるほどのド田舎なので、電波が圏外になるので、スマホは山岳アプリ以外、一切使えません。
 スマホのGoogle道案内を使えても、ハイキングコースを介さない為、遠回りになり、使っても意味がありません。
 今はYAMAPや、ヤマレコなどの便利なアプリもあるので、有効に活用しましょう。 
 
 ●下山後は?
 登山のゴール地点付近の温泉施設などの入浴施設を前もって調べておこう。
 登山後は、温泉などのスパなどで汗を洗い流し、軽く仮眠をとれば、帰りの車の運転もスムーズになります。 
 
 ●2日間の登頂を要する八ヶ岳など 
 福島県にある会津駒ケ岳はあまり人気がない登山コースなので、道中は宿泊施設がありませんので、寝袋か組み立て式テントがあると良いでしょう。。
 八ヶ岳山頂の赤岳などは宿泊施設があります。 
 ピーナッツにはタンパク質を多く含んでいるので、登山時の非常食として良いです。 
 
 
 
 
  
 【山の天気には注意】 
 山は平地とは違い、雨が降る確率が高い。 
 市街地はカラカラの晴れなのに、山岳地帯はなぜか雨が降っている。 
 YAMAPで前もって山岳の天気予報を調べておこう。 
 万が一、雨の予報だったら、難易度が低いハイキングコースにしたい。 
 
 
  
 【山の気温に注意】 
 僕が八ヶ岳を登った時は、昼間は市街地とほぼ変わりない暑さ、夜は凍えるような寒さでした。 
 
 夏場の山の気温は市街地より若干気温が低い程度で、夏バテによる遭難事故もあります。 
 しかも、トイレも水を飲む所も、飯を食う所も無いのです。 
 気温が20℃でさえ、最低でも水1リットルは持ち歩かないと危険です。 
 
 標高2000メートル前後の山岳は、雪が残っている場合があります。 
 YAMAPなどの山岳アプリで残雪の確認をしましょう。 
 アイゼンを持っていれば安全だが… (しら~) 
 6月初旬に富士山へ登りに行った人が遭難し、死亡が確認されています。 
 
 
 
 【登頂時・下山時】 
 登頂時の登りはスタミナ勝負で、上り坂を登ると、足腰に疲れが増し、息切れもし、体力が著しく消耗する。 
 その反面、下山時とは違い、滑落事故が少ない。 
 目的地まで達成できた時の喜びもひとしおだ。 
 下山時は、坂を下るだけで、足腰が楽になる半面、滑落事故が起きやすい。 
 特に疲れた時、体調不良時は要注意だ。 
 登頂時の登りも、下山時もルートが不明瞭なせいか、道に迷うリスクもある。 
 もし、スマホが充電切れなどでYAMAPなどの山岳アプリが使えない時、道に迷ったら、引き返す勇気が必要だ。 
 
 
 
 【登頂時間に注目】 
 僕は八ヶ岳で失敗をしました。 
 どんな失敗かというと、美濃戸口から硫黄岳を経て、赤岳→権現岳→ゴール地点の小淵沢駅までが日帰りで行けるかな? と思ったら、24時間近くかかりました。 
 茨城県の袋田の滝から西金駅までの二駅のルートが約7時間でした。 
 
 
 
 登山に不向きな人 
 何と言っても、体力がない人が無理でしょう。 
 最低限、高尾山など難易度が低い、あまり急斜面でないハイキングコースに慣れてからが良いでしょう。 
 富士山を何の疲れもなく登れれば、大抵の山岳は登れます。 
 
 
   
 難易度が高い岩山にチャレンジ 
 
 登山初心者は控えよう 
 岩山がある山岳は、ハイキングコースとは違い、脚に負担があまりかからない反面、滑落などの危険が伴います。 
 必要な能力として、以下の能力が挙げられます。 
 
 鎖を離さずつかみ続ける握力が絶対に必要です。 
 スチール缶を凹ますある程度の力があれば十分です。 
 
 ルートファインディング能力が絶対に必要です。 
 難易度が高い山は、道が不明瞭で、迷ったら一巻の終わりで、ヘリコプターを呼んで脱出(費用が50万円近く)となります。 
 YAMAPなどの山岳アプリがあれば良いのですが、出来れば、アプリに頼らず、登ってみたいものです。 
 登山中級者におススメの山岳として、埼玉県にある両神山が良いです。
 
 
 カラビナを装着しよう 
 万が一の滑落事故に備えて、腰に巻くベルト、カラビナ二個、岩山専用の登山シューズが必要となります。 
 腰に巻くベルトは安い工事現場作業用のベルト(3倍近く安い)で十分だと思います。 
 僕は電気工事の経験があり、安全ベルトを使っていました。 
 
 
 登山保険よりも、プロとの同行が絶対必要 
 登山保険に加入し、尚且つ登山プロとの同行なら、カラビナの装着の仕方、ロープの使い方等を教わることができ、憂いなしです。 
 群馬県の妙義山は、非常に難易度が高く、事故が多い危険な山岳で、北アルプスクラスの難しい山岳です。 
 登山保険に加入しても、滑落を起こし、死んでしまってからでは遅いのです。 
 プロと同行し、カラビナなどの登山道具の使い方を教わってから、チャレンジした方が安全です。 
 
 
 ソロで行くなら、周りの人と仲良くやる 
 岩山をチャレンジする登山者は、経験年数が長いプロが多く、フレンドリーな人たちが多いです。 
 そこから徐々に腕を上げていくのも良いでしょう。 
 
 
 
 超高難度の雪山登山 
 
 用意する道具は? 
 まず、アイゼンは絶対に必要です。 
 アイゼンは靴のサイズにピッタリ合った、12本爪のを選んでください。 
 アイゼンは絶対に通販で購入したり、レンタル品、人から貰った(借りた)ものは、歩行時に靴から外れる恐れがあります。 
 必ず、好日山荘さんなどの登山用品店で、靴に合ったアイゼンを選びましょう。 
 でないと、事故が起こり、天国行きにもなりかねません。 
 
 ピッケルは遭難時以外、ほとんど使いません。 
 
 晴れていても、頂上は風が強く吹いており、氷点下以下の凍えるような寒さですので、防寒対策は万全に。 
 
 冬の谷川岳は? 
 1月、2月になると、雪が深く、埋もれやすいし、歩きづらい。 
 僕はそう思い、3月の桜が咲く頃に谷川岳で雪山登山にチャレンジしましたが、まず、歩くルートを間違えると足が埋もれます。 
 
 天神平ロープウェイ乗り場には、谷川岳名物のパングラタンが美味しかったですよ。 
 
 雪山を登るベストタイミング 
 晴れている時期がベストで、曇りだとかなり気温が低くなり、登りづらくなります。 
 ホッカイロなどを持参しましょう。 
 
 
  
 【いろんな山を登った感想】 
 
 コースの評価は、Aが最も簡単、Bが簡単、Cが普通、Dが難しい、Eが最も難しい の5段階で表記されています。 
 
 静岡県・山梨県 
 富士山(世界遺産) 一番人気山岳 
 登山ルートは4つ(吉田口、須走、富士見、御殿場)あり、ルートファインディング不要、高山病注意の超体力勝負の山岳です。 
 明け方の4~5時頃に山頂に到着すると、ご来光様が見られます。 
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 南アルプス(鳳凰山・地蔵岳・観音岳・薬師岳周回コース) 
 登頂時間:一周約9時間(一泊二日) バスの便E コース? 傾斜? 体力C ルート明瞭度? 技術? 
 スタート地点は青木鉱泉バス停から、ドンドコ沢登山道入り口からスタート。 
 鳳凰三山コースは南アルプスの中で最も簡単な一泊二日の周回コースです。 
 7月半ばから9月半ばまでの期間で、一本のみバスが運行しておらず、車で行かれるのをおすすめします。 
 車で青木鉱泉(マップコード167 462 262 *63)へ向かい、そこからドンドコ登山口へ向かいます。 
 薬師岳小屋 TEL 090-5561-1242 
 
 南アルプス 夜叉神峠から鳳凰三山への往復コース 
 登頂時間:片道約6時間(一泊二日)  バスの便D コースA 傾斜C 体力D ルート明瞭度A 技術B 
 
 ①JR甲府駅下車→山梨交通バス(04:35 06:55 09:05 10:05 12:05 14:05)※赤字は土日祝のみ運行、平日は3本) 甲府駅南口1番発 
 帰りは夜叉神峠(10:41 11:41 12:41 14:41 17:21)※赤字は土日祝のみ運行、平日は4本)→甲府駅 
 山梨交通 055-237-0135
 茅ヶ岳観光バス 0551-25-6262 
 南アルプス観光協会 0552-84-4204 
 南御室小屋 TEL 090-3406-3404 
 
 
 
 東京都 
 高尾山 おすすめ山岳 
 登頂時間:あまり長くない  高尾山口駅からすぐそこ コースA 傾斜A 体力A ルート明瞭度A 技術B 
 ルートが6つ(稲荷口もあり))あり、中でも簡単に登れたのが長い上り坂のアスファルトコース(コース4)です。 
 ロープウェイ、ケーブルカーがあり、お店も多いビギナーに一番おススメの山岳です。 
 その他にも、中級者向けのハイキングコースもあります。 
 岩場は一切ありません。 
 高尾山口駅からすぐ近くにあり、道もよく整備されています。
 圧倒的一番人気のルートで、お店もお手洗いも充実していて、頂上までが約一時間ちょっとかかりました。 
 高尾山口駅にトリックアート美術館があり、行ってみるのも良いでしょう。 
 温泉施設は、京王高尾山温泉極楽湯があります。 
 
 
 御嶽山(東京・青梅市) おすすめ山岳 
 登頂時間:5時間  JR青梅線御嶽駅 バスの便C コースA 傾斜B 体力A ルート明瞭度A 技術B 
 ルートが金時山(神奈川県箱根町)のように明瞭ですが、地図やYAMAPなどを見て分かる通り、クモの巣のような登山ルートです。 
 トイレやお店が充実した、初中級者向けの山岳です。 
 御嶽駅から滝本駅までのバスの便(歩くと約45分)が多く、滝本駅から御岳駅(歩くと約60分)までのケーブルカーも便が多め。
 観光客が多く、夏場でも涼しく、トイレやレストランなどもありました。 
 コースは難易度が低い上り坂のアスファルトで、大山や高尾山、筑波山のような感じです。 
 本格的な登山コースは、御岳神社を超え、御岳山頂を超えてからです。 
 僕は、御岳山頂から、大岳山→鋸山→愛宕山→奥多摩駅と6時間10分で登り切りました。 
 
 
 本仁田山→川苔山(東京・奥多摩) 
 奥多摩駅から登山口までそんなに遠くありません。 
 帰りは鳩ノ巣駅。 
 コースA 傾斜B 体力B ルート明瞭度B 技術B 
 観光案内所も朝から早く営業しており、近くに日帰り温泉、コンビニがあります。 
 難易度は中級で、岩がゴツゴツ、道幅が狭い崖になっており、谷底に転落する恐れもあるハイキングコースです。 
 ルートも道迷いしやすい上級者コースと、鎖のないロッククライミングもあります。 
 
 
 高水三山(東京・奥多摩) 
 難易度が低いハイキングコースです。 
 行きは軍畑駅からスタート、高源寺を抜け、約40分で登山道に入ります。 
 約60分で高水山頂上→岩茸石山→惚岳山→御嶽駅のルートで、約5時間ぐらいです。 
 
 
 雲取山(東京・山梨・埼玉) 
 一日目は奥多摩からスタートし、雲取山荘で一泊し、二日目は三峯神社でゴール。 
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 三原山(東京・大島) 
 
 
 天上山(東京・神津島) 
 
 
 茨城県 
 筑波山(茨城) おすすめ山岳 
 中級者でタフネスな人向けの山岳です。 
 男体山には頂上まで行くケーブルカーがあり、男体山頂上から女体山頂上までが歩いて一時間ぐらいです。
 御幸ヶ原コースとおたつ石コースには、岩場が多く、階段、砂利道など登山の醍醐味を感じさせる山の一つです。
 筑波山のコース
 
 
 男体山(袋田の滝-茨城) 
 登頂時間が長い体力勝負の山岳で、ある程度のルートファインディングを要する中級者向け山岳です。 
 難易度が高い山岳の上、だだ広いので体力を相当使います。
 袋田の滝からスタートと、西金駅からのスタートがありますが、個人的には西金駅からスタートが登りやすいと思います。
 西金駅からスタートですと、駅から登山口までが一時間近くかかります。
 袋田の滝からのスタートからいきなり、鉄の階段、岩場の階段が1267段(もっとあるんじゃないか?)もあり、体力を温存しながら登らないと、ゴールまでにたどり着けません。
 山の特徴として、ごくまれに珍しい蝶や、野鳥が見られるので、バードウォッチング、写真撮影される方には良いですね。
 袋田の滝と竜神大吊橋だけは見所ある観光スポットです。
 
 
 神峰山(茨城県日立市) 
 ある程度のルートファインディング能力を要する山岳です。 
 僕は地図を持たずに行ってしまったので、道に迷う前に、諦めて引き返しました。
 2回目に訪れた時は、御岩神社を抜け、高鈴山山頂まで行き、戻って次のターゲットは神峰山→羽黒山→蛇塚→道路を横断し、鞍掛山→ゴール→バス停まで歩き、御岩神社までバスで戻り、6時間もかかりました。
 登山コースと言うより、ジャングルに近いハイキングコースって感じで体力は使いますが、厄介な岩山が少ないので難易度は低いです。
 迷わずに行けましたが、道中は行き止まりじゃないか? と思わせる箇所がありました。
 必ず御岩神社からスタートしましょう。 
 
 
 千葉県 
  鋸山(千葉県鋸南町) 
 電車でも車(浜金谷駅近く)でも行けますが、駅からそんなに歩かないので、電車の方が良いですね。
 山頂付近は、ジャングルのような草や木、岩などがあるが、標高が低いハイキングコースなので、登山初心者にはおススメの山岳です。
 ただ、結構、ハチなどの虫が多いので、登るなら虫がいない冬場の晴れた時期が良いかも知れません。
 鋸山の見所は、何と言っても、日本寺(拝観料700円)にある巨大な壁画の大仏。
 JR内房線浜金谷駅~山頂~日本寺~保田駅の約5時間のルートですので、電車でも車でも行けます。 
 
 
 
 長野・山梨 
 八ヶ岳(長野) 
 日本百名山の中では上位クラスの難易度を誇る山岳です。 
 茅野駅から登山口までがかなり遠く、バスの便がない(夏季は一日4便)為、車で行った方が無難です。 
 日本百名山の中では、上位クラスの難易度が高い山岳で、鎖のないロックガーデンが長く続きます。 
 富士山に比べたら、かなり人気が劣ります。 
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 南アルプス(山梨県) 
 新宿からバスタ新宿で高速バスで行けます。 
 
 
 雲取山(東京・山梨・埼玉) 
 一日目は奥多摩からスタートし、雲取山荘で一泊し、二日目は三峯神社でゴール。 
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 群馬県 
 岩櫃山(群馬県東吾妻町) 
 車でも行けますが、電車ですと駅から近いので、どっちからでも行けます。
 いわびつ山は、群馬県東あがつま町にある、真田幸村氏の本拠地。
 標高802mの低山と言えど、距離も短く、3時間ほどでゴールに到着できますが、体力は要さないが、岩山を登るので難易度が高い山の一つ。
 天気が悪い日、真夏、真冬は避けて、涼しい時期に登山をするのがおススメです。
 車でも、駐車場がありますが、おススメの行き方がJR吾妻線 群馬原町駅下車です。
 JR郷原駅から登山口までは近くて分かりやすいですが、原町駅からのルートなら、駅から登山口までがかなり歩きますが、飲食店、薬局、道具屋(そこでラバー付き軍手を買いましょう)、観光案内所があるので、登山前に立ち寄るとスムーズに登れます。
 岩櫃山は大部分がロックガーデンとなっており、富士山の岩山より上り下りが危険な山なので、滑落事故を起こしてケガしないように、必ずラバー付きの軍手を持参し、備えてあるチェーンを掴んで、足元に注意しながら上り下りしましょう。 
 
 
 谷川岳(群馬県・水上町) 
 登山危険度★★★☆☆ 体力消耗★★★★☆ ルート明瞭度★★☆☆☆ 
 JR上越線 土合駅下車→462段の階段を上る(別名 日本一のモグラ駅)→西黒尾根登山口(歩いて30分) 
 JR上越線は電車が一日に5本しか走っていない為、車で行く方をお勧めします。 
 ですが、赤羽駅05:23発高崎行の電車に乗れば、08:37頃に土合駅に着きます。 
 谷川岳で最も簡単なルートがラクダの背中→トマの耳→オキの耳→天神平ロープウェイ駅(逆回りも有効)で、日帰りで回れます。 
 土合駅18:19発の最終に乗れればです。 
 地形は、急な坂になっており、上りがキツく、下りは急斜面の為、滑落しやすくなっています。  
 登山時期は5月から9月までで、10月以降は雪が積もっており、落ちたら天国行きです。 
 日本で一番危険な山岳 谷川岳 
 ギネスに認定されるほどの事故の件数。 
 事故の原因は何か? 
 上級者の登山家が難易度高い岩山(一の倉沢)にチャレンジし、事故を起こしているからです。 
 
 谷川岳がどうして人気があるのか? 
 人気の秘密が2点、、何枚も写真を撮りたくなるほど絶景が綺麗な点です。 
 頂上とロープウェイ駅には売店がある点です。 
 
 どうして谷川岳がギネスに認定するほど事故が多いのか? 
 それは、ラクダの背中、トマの耳、オキの耳の登山ルートを通るコースは一番簡単な為、事故が少ないからです。 
 ですが、登山コースを外れて、一の倉沢などでロッククライミングをやっている人に滑落事故を起こして、天国行きとなるのです。 
 
 
 裏義山(群馬県安中市) 
 裏妙義(国民宿舎跡-丁須の頭-三方境) 難易度激高 
 登山危険度 ★★★★☆ 体力消耗★★★☆☆ ルート明瞭度★★★☆☆ 
 登山危険度について 
 連続する鎖付き岩場が30か所近くあり、油断禁物です。 
 しかも落ち葉もかなり多いので、滑って転倒しやすいです。 
 しかも、ルートも不明瞭なので、ヤマップなどの山岳アプリが絶対必要です。 
 丁須の頭のルートは馬の背中になっており、道幅が非常に狭いです。 
 
 体力消耗度について 
 起伏が激しい箇所が何か所かあり、急な上り坂で体力を消耗します。 
 スタートは国民宿舎跡-丁須の頭-三方境-国民宿舎跡の周回コースで、早い人でも6時間近くかかります。 
 国民宿舎跡から約12キロ離れた所に日帰り温泉「もみじの湯」(10:00~20:00 月曜日休業、520円)or妙義温泉「長寿の湯」で登山の疲れを癒したいですね。 
 
 行き方 
 裏妙義は群馬県安中市に位置します。 
 車で行かれる方は、まずは目的地を妙義湖を目指しましょう。 
 さらに妙義湖から奥へ2キロ進むと、登山口の国民宿舎跡へたどり着けます。 
 電車で行かれる方は、JR横川駅から約6km(徒歩で1時間40分ぐらい、タクシーで3,000円ぐらい)で国民宿舎跡へたどり着けます。 
 妙義山はかなり体力を消耗するので、タクシーか、駅の近くでレンタカーを借りたいですね。 
 
 
 表妙義(群馬県富岡市) 
 表妙義(???) 難易度激高
 登山危険度 ★★★★★ 体力消耗度 ルート明瞭度 
 登山危険度について 
 
 行き方 
 表妙義は群馬県富岡市に位置し、道の駅みょうぎの近くに登山口があります。 
 
 
 栃木県 
 茶臼岳(栃木県那須ロープウェイ) おすすめ山岳 
 もう少し行くと福島県に入り 黒磯駅からバスで一時間で那須ロープウェイへ着きます。
 車の方が便利ですが、一番タイミングが悪い紅葉シーズンに行ったので、大駐車場でも空きがないくらいの大混雑でした。
 因みに標高は1900mちょいあり、ルートも明瞭な難しくない山岳です。 
 スタート地点の峠の茶屋で車を停める→バックして那須ロープウェイ山麓駅→那須山頂駅(ここでイラスト式地図をもらう)→滑って転ぶ砂礫道→茶臼岳→避難小屋→剣が峰(落石注意)→朝日岳→避難小屋へ戻る→中茶屋跡→登山指導所→ゴールの峠の茶屋で約三時間。
 他にも別の登山コースがあるので、時間に余裕がある方は、マップを見ながら他のコースを回ると良いでしょう。
 滑って転びやすい砂利道、岩山、狭い崖などがあり、登山家に人気がある山と言えるでしょう。
 車のカーナビを使って、那須湯本温泉で疲れを癒すと良いでしょう。 
 
 
 日光男体山(栃木県日光市) 
 男体山は標高2.486m 
 ルートは明瞭、短時間で頂上に行けますが、長く続く上り坂でかなり体力を消耗します。 
 ゴツゴツした岩山が難関です。 
 東武日光駅を降り、2Aのバス、湯元温泉行きのバスに乗ります。 
 二荒山神社前バス停下車。 
 お寺さんで入山料1,000円を払います。 
 08:45、09:05・・・ 
 帰りに駅構内の観光案内所へ寄って、半月山など他の山岳を知っておくのも良いかも知れませんね。 
 
 
 霧降高原・丸山(栃木県日光市) 
 技術度:簡単  体力度:キツくない 
 標高1,689m ルートは霧降の滝周辺以外はルートが明瞭。 
 霧降の滝バス停からスタートし、まずは霧降の滝を観に行きました。 
 バス停に戻って、準備を整え、登頂開始。 
 最初はルート不明瞭で、ピンクのリボンを探し、正式なルートも探しました。 
 コースはほぼハイキングコースで、秋の紅葉シーズンに行くと、谷川岳と良い勝負のキレイな絶景が見れます。 
 4時間ぐらい登ると、霧降高原バス停、レストハウスがあり、そこで休憩、食事もとれます。 
 最難関なのが、1,445段の階段。 登りきると、小丸山。 
 
 
 
 神奈川県 
 鎌倉アルプス(神奈川県鎌倉市) 
 標高159m の岩場が少ないハイキングコースで、ビギナーにおススメの山岳の一つと言えます。 
 江ノ島電鉄長谷駅→長谷寺→大仏坂トンネルを抜けず、手前に登山口があります。  
 鎌倉駅に観光案内所があります。 
 分岐先を間違えても、普通に歩くだけですぐに市街地に出られます。 
 鎌倉アルプスへ行くなら、お寺さんが多いので、北鎌倉駅から近い明月院と、鎌倉駅から近い大鳥居で有名な本覚寺の二か所は必ず寄りたいですね。
 唯一、桔梗(ききょう)山だけ、YAMAPなどの山岳アプリがあっても、ルートファインディングが難しい。 
 
 
 明神ヶ岳・金時山(箱根湯本) チョットおすすめ山岳 
 長丁場で体力を使いますので、なるべく朝早くに箱根湯本駅に到着し、先ずは観光案内所に寄り、登山マップと日帰り温泉の割引券を受け取り、係員に乙女峠バス停(乙女トンネルは歩行者・自転車は通行禁止)までの行き方を訊きましょう。
 晴れた日に行くと、金時山で富士山がキレイに見られます。
 ルートは約7時間で、道は整備されており、難しくないが、長丁場なので体力を使います。
 箱根湯本駅からバス→仙石バス停乗り換え→乙女峠バス停スタート(ふじみ茶屋で一呼吸整え、幸福の鐘へ寄ってみるのも良い)→乙女峠→長尾山→金時山(足柄峠は現在通行止め)→矢倉沢峠→火打石岳→明神ヶ岳→明星ヶ岳→塔ノ峰→阿弥陀寺(登山出口)→パターゴルフ場→日帰り温泉 かっぱ天国(もう一軒が和泉)で入浴→箱根湯本駅の流れです。
 逆に、箱根湯本駅から観光協会→阿弥陀寺(登山出口)→明星ヶ岳→明神ヶ岳→金時山→バス停の逆ルートも有効です。 
 他にも、浅間山や駒ヶ岳などの登山ルートが数多くあります。
 残念な事に、箱根は人気の観光地の為、光害が強く、新月の日でも、快晴の日でも星が見られません。
 
 
 大山(伊勢原市) おすすめ山岳 
 登山客が多く、他の山岳とは違い、トイレやお店が多い、人気の山岳です。
 道がキレイに整備されていて、分岐も分かりやすくなっているので、難易度は低いです。
 ただ、階段がメチャクチャ多く、息切れしやすい体力勝負の山岳です。 
 車よりも、電車で行った方が楽です。
 小田急線伊勢原駅下車→伊勢原駅北口の大山ケーブル駅行きのバスに乗る→終点下車後、観光案内所で山岳マップをもらう→大山ケーブル駅までが長い階段の商店街→商店街を過ぎると、本格的な登山コース→男坂と女坂の分岐があるので、どっちでも良いので普通に登る→男坂と女坂を合流→阿夫利神社(ここは必ず寄っておまいりしたい)→本坂か下社の二つのルート→下社コース→二重の滝→見晴台→分岐→大山山頂
 大山山頂から下山→ヤビツ分岐点→16丁目分岐(阿夫利神社方面or蓑毛バス停)→僕は蓑毛バス停方面に進んだ→女人禁制の碑→蓑毛バス停(30分に一本)→ゴールの小田急線秦野駅。
 バスで日帰り温泉 名水はだの富士見の湯(1,000円ぐらい)へ寄ってみるのも良い。
 バスで日帰り温泉施設に寄らずに、そのままゴールの小田急線秦野駅へ行っても良い。 
 
 
 ミツバ岳(神奈川県山北町) 
 僕はいろんな山を登りましたが、ミツバ岳と二子山だけはやめた方が良いです。 
 どうしても登るのでしたら、YAMAPや、ヤマレコなどのアプリでWi-Fiが使える場所で前もって地図をダウンロードしてください。 
 JR御殿場線 山北町駅に観光協会と安い日帰り温泉があります。 
 理由は、①山岳にトイレがない
 スタート地点の滝壺橋から約 1km離れた上の山パーキングだけに自販機とトイレがあり、準備を整えると良いです。 
 しかもド田舎のせいか、コンビニすらありません。  
 ②滝壺橋渡ってすぐに登山口があり、分かりづらい場所にある。 
  浅瀬橋バス停降りて、トンネルの手前に登山口があるが、ルートが不明瞭…
  だったら、登山客が安心して登れるように、リボンをつけるなりしろ! と言いたい。
 ③ルートが山岳の中で一番不明瞭で、目印のピンクのリボンがデタラメにつけられている。 
  その為、遭難事故が起きやすい危険な山岳で、体力がない人は一生出て来れないor滑落事故でケガをする恐れがあります。
  必ずWi-Fiが使える場所でYAMAPや、ヤマレコなどのアプリを使い、前もって山岳地図をスマホへダウンロードしましょう。
  他に地元の登山客さんがいますので、一緒に同行しましょう。 
  初心者はプロと同行の上で、登頂しましょう。 
 ④道が整備されていない上に、傾斜が40度もある為、登りは息切れ、下りは滑落事故が起きやすい危険な山岳。 
  石が転がっておらず、柔かい土で歩きやすいが、滑りやすく、衣服が泥だらけになりやすい。 
 
 
 高松山(神奈川県山北町) 
 道が整備されており、そんなに難しくない山岳ですが、スタートはかなり長い整備階段がある体力勝負の山岳です。 
 整備階段を過ぎると普通のハイキングコース、ビり堂を過ぎると、ルートが不明瞭な箇所があります。 
 高松山山頂へ着いたら、来た道を戻り、高松山バス停から30分ぐらい歩くと山北町駅があり、そこには500円で入浴ができる桜の湯(木曜日定休日)があり、そこで登山の疲れを癒すと良いでしょう。 
 
 
 大野山(神奈川県山北町) 
 小田急線新松田駅から御殿場線に乗り換え、谷峨駅からでも、山北駅からでも、歩いて登山口へ行ける難易度が低い山岳です。 
 西丹沢湖ビジターセンター行きの8:20(土日祝は9:20発)のバスに乗り遅れた時に、有効ですね。 
 登山口まで行くのが困難、コースは至って簡単で、かなり急な坂ぐらいです。 
 5月から11月の間は丹沢湖系の山岳(谷川岳、上越の山、東北の山などにも)は、ヤマヒルが生息しており、嚙まれたら… 
 出来たら、冬の時期に登りたいですね。 
 
 
 塔の岳(神奈川県秦野市) 
 ルートは明瞭だが、長くて急な木階段が多い登頂時間が長い体力勝負の山岳です。 
 小田急線渋沢駅→神奈川中央交通西バス、大倉行きのバスは、30分に一本の割合である。
 渋沢駅周辺には、100円ローソン、ケンタッキー、ミスタードーナツがある。
 駅からもう少し歩いて行くと、246号線沿いにすき家がある。
 そこで出発準備を整えたい。
 大倉バス停には、トイレ、休憩所がある。 
 塔の岳には、トイレ(チップ式で100円)がいくつかある。
 山岳は道に迷いにくいが、長い長い急斜面と尾根、まさに健脚者でないとクリアが難しい、体力勝負の山岳である。 
 本当に、富士山、八ヶ岳、アルプスなど難易度が高い山岳の予行練習になりますね。 
 大倉バス停から塔の岳山頂までのルートが明瞭だが、ヤビツ峠などのルートは、崖で滑って転落しやすく、迷いやすい上級者向けの山岳です。 
 
 
 ヤビツ峠(神奈川県秦野市) 
 バスの便が非常に少なく、車の方が確実かも知れない。 
 温泉施設は、鶴巻温泉駅下車の弘法の湯(月曜日定休) か、駅からかなり歩く名水はだの富士見の湯がある。 
 
 
 生藤山(神奈川県相模原市) 
 JR中央本線藤野駅下車からバス(一時間に一本あるかないか)で、落ち葉が多く全く整備されていない、起伏が激しい、登る価値がない上級者向けの山岳。 
 9割以上の人たちは、陣馬山を登られる。 
 広大な相模湖も見れるのがうれしい。 
 温泉施設は、藤野駅からかなり歩きますが、山並温泉があります。 
 電車で行くとしたら、八王子駅下車稲荷湯(水曜日定休)ぐらいしかない。 
 
 
 石老山(神奈川県相模原市) 
 標高702mの低山。 
 約3時間の短時間の周回コースと言えど、傾斜がキツく、かなり体力を消耗する山岳でした。 
 中級者向きの山岳ですね。 
 JR中央本線相模湖駅からバスで15分(歩いていくと1時間40分)です。 
 登山口近くに、さがみ湖温泉うるり(定休日不定)があります。 

 
 
 
 埼玉県 
 
 宝登山(埼玉県長瀞町) おすすめ山岳 
 別名 長瀞(ながとろ)アルプスとも言われ、難易度は高尾山のように低く、登山者、観光客も多い山岳です。 
 二月初旬から中旬までの間に頂上まで行かれると、蠟梅(ろうばい)がキレイに咲いております。 
 登山コースは、道が明瞭なハイキングコースで、地図も山岳アプリも不要なくらいです。 
 頂上にはお店が多く、帰りもロープウェーもあります。 
 
 
 両神山(埼玉県小鹿野町) 
 多少の不明瞭な道があり、鎖場が数ヶ所ある中級者向けの山岳です。 
 アプリがなくてもほぼ簡単に登れます。 
 道がイマイチ整備されていないので、譲り合って登れば問題はありません。 
 鎖場つきの岩山が数ヶ所あり、登山の醍醐味が味わえる山岳とも言えます。
 車(レンタカーも可)がベスト。 
 バスでも行けますが、8時20分発(10時20分も可) 西武秩父駅4番薬師の湯行きバス乗り場→終点薬師の湯で乗り換え→日向大谷口バス停下車と便が少ない。 
 帰りは、15時10分、17時15分、18時30分の三本の便しかありませんので注意してください。
 
 
 八丁峠(埼玉県小鹿野町) 
 ルートが不明瞭、道も整備されていない為、道迷いや滑落事故が起きやすい山岳の為、難易度が高い上級者向けの山岳です。 
 八丁峠には鎖付き岩場が10か所以上あり、登山の醍醐味を感じさせる山岳と言えます。 
 二子山別ルート(スタート地点)→八丁峠→両神山→日向大谷口バス停(ゴール地点)を通るルートです。
 登頂時間が8時間も要する山岳の為、休日の朝、6時に起床し、宿泊先から西武秩父駅から6時20分のバスに乗り、平日7時00分、土日祝7時40分までに小鹿野町役場からのバスに乗り換え、坂本バス停行きのバスに乗ります。 
 乗り遅れると、帰りは送迎でタクシーを呼ぶor諦める羽目になります。 
 帰りは、日向大谷口バス停から15時10分、17時15分、18時30分の三本の便で帰ります。 
 かなり体力が消耗する為、トレッキングポールは必要です。 
 車で行かれる方は、帰りはタクシー(送迎で呼ぶ)を使う羽目になります。 
 
 
 二子山(埼玉県小鹿野町) NG山岳!!
 過去二年間で死亡事故3件、重傷事故2件も出ている非常に危険な山岳ですので、超上級者でないと登れない山岳です。 
 長野県の北八ヶ岳を簡単にクリアできれば、問題なく登れると思います。 
 僕はどのように危険なのかを確認したところ、道が全然整備されていない箇所が多く、滑りやすい崖で、谷底に転落したら重傷or死亡… 
 足の踏み場が非常に悪く、土も柔らかく滑って転落しておかしくない危険な山なので、僕は結局リタイア… 
 山岳アプリを使っても、道が不明瞭で、ピンクのリボンもアテにならないです。 
 唯一のメリットは、短時間で登れる点だけです。 
 バスの便は、西武秩父駅4番バス乗り場、終点薬師の湯行き8時20分発(10時20分も可) 西武秩父駅→小鹿野役場で乗り換え→坂本バス停下車
 行かれる方は、行きも帰りもバスの便が少なく、坂本バス停の最終バスが平日16時28分土日祝が15時28分or17時20分ですので、マイカー(レンタカー)がベストです。 
 
   
 雲取山(埼玉県秩父市) 
 登頂時間:奥多摩駅から雲鶏山荘までが片道約8時間(一泊二日)→(雲鶏山荘から)三峯神社 コースB 傾斜C 体力D ルート明瞭度B 技術C 
 標高2017mで日本100名山の一つ。 
 おすすめの時期は、5月~10月で、11月~4月までは雪がまだ残っているので、アイゼンは必要です。 
 ルートはちょっと不明瞭、鎖付き岩山は三峯神社側にあるのみ。 
 雲取山屋→鷹ノ巣山ルートは起伏も激しく、かなり体力を消耗する長い長いハイキングコースです。 
 
 約33キkm近い長時間登頂で、涼しくても水分の消費が激しいので、最低でも2リットルの水が必要です。 
 
 西武秩父駅→三峯神社→雲取山荘で一泊→朝4時にご来光を見る→七ツ石山→鷹ノ巣山→奥多摩駅でゴール。 
 こっちのルートは、西武秩父駅から三峯神社行きのバスに乗り、遅くても朝11時から登頂開始。 
 最初に鎖付き岩山にチャレンジするのも良し。 
 次に約5時間ぐらいで雲取山荘に到着するので、そこで一泊。 
 ※要予約、一泊2食付きで9,500円。 
 ご来光様を見て、朝食が済んだ後、6時に宿を出発→雲取山→七ツ石山→鷹ノ巣山→奥多摩駅(ちょっと離れた場所に日帰り温泉あり)も良し。
 
 奥多摩駅→鷹ノ巣山→宿屋→雲取山→光峯神社→西武秩父駅のゴール地点。 
 初日からかなり体力が消耗するので、あまりお勧めできません。 
 駅から鷹ノ巣山と七ツ石山経由-雲取山荘までが9時間ぐらいかかります。
 
 レリーフが3か所あります。 
 秩父宮夫妻レリーフ 霧藻ヶ峰の避難所から100メートル離れたルートに壁画としてあります。 簡単に見つかります。 
 田部重治レリーフ 雲取山荘から約100メートル離れた所に高さ2メートルの岩があります。 探すのにちょっと難しいです。 
 富田治三郎レリーフ 最後の最後まで見つかりませんでした。 探すなら、雲取山荘の店員さんに詳しく書かれた地図を描いてもらい、探した方が良いです。 
 
 
 
 その他のエリア 
 弥山(広島県宮島) 
 道は明瞭ですが、90%近くが石の階段なので、登りは息切れしやすいほど疲れます。 
 下りは、石階段の上は滑って転びやすい砂が撒かれています。 
 体力勝負の山岳です。 
 
 
 六甲山(兵庫県阪神間) 
 阪急寝屋川駅から有馬温泉の登山ルートの最高標高931メートル、難易度はロックガーデン以外は難しくないが、体力を使います。
 最初は阪急芦屋川駅からスタート、住宅街を抜け、高座の滝まではGoogle道案内を使うと、迷わずにハイキングコースへ。
 その後は、ロックガーデンになっており、岩山を登っていきます。
 その後は、ハイキングコースとなっており、道中は地図が要らないぐらい、土地が整備されており、分岐地点さえ間違えなければ、5時間足らずでゴール地点の有馬温泉まで簡単に行けます。 
 
 
 
 
  
 交通機関 
 ソロでの活動となると、断然、電車とバスの方が経済的ですね。 
 2人以上なら、車で行った方が経済的です。 
 電車 
 谷川岳の最寄り駅であるJR上越線 土合駅は、一日に5本しか電車が走っていませんので、時刻表を検索しましょう。 
 駅すぱーとや、Googleマップでも調べておくと良いでしょう。 
 
 路線バス 
 一日に3・4本しか走っていないド田舎のバスは、スタート地点だけ運行時刻を守っています。 
 ですが、田舎のバスは一般の路線のバストは違い、時間調整をしていない為、フライングは当たり前。 
 田舎のバスは、最低でも15分前にバス停についていないと逃してしまいます。 
 車の方が安全なのが分かりますね。 
 
 夜間バス 
 八ヶ岳へ行かれる方は、夜間バスが一番安く行けますが、不便なものがあります。 
 夜間バスのデメリットは、新宿からの特急ですと、約3時間ぐらいで小淵沢に到着するのに対し、高速バスですと6時間ぐらいかかります。
 新宿にバスタ新宿があり、そこでキップを予約購入すると良いでしょう。
 夜間バス、電車でお越しの方は、日数に余裕をもって登山すると良いでしょう。
 何せ、星がキレイに見えるほどのド田舎ですから、電車・バスの本数が非常に少ないので、バスの時刻表を前もって調べておくと良いでしょう。
 エリア管轄の観光協会をホームページで調べ、電話して問い合わせた方が早いです。 
  
 高速バスで寝る方法 
 YouTube動画を見ようとしても、圏外で動画が見れない… 
 本を読むにしても、新幹線とは違い、揺れやすく、乗り物酔いしやすいうえに、消灯しているので本が読めない。 
 眠れない原因は、脳がまだ万全の状態だからです。 
 そうなると、最終的な快眠法と言ったら、高速バスに乗る前に、コンビニでホットミルクを飲むぐらいですか。 
 僕の裏ワザとして、スマホにメモ帳アプリをダウンロードし、覚えるべき英単語を前もって書き込み、読みます。 
 それかまたは、Instagram で保存した英会話の写真を見て、勉強するか? です。 
 これなら、消灯しても、周りの乗客さんに迷惑が掛からず、乗り物酔いもせず、安眠もできるからです。 
   

 2名以上の団体での活動でしたら、車の方が経済的です。 
 マイカー・レンタカー 
 マイカー・レンタカーのメリット 
 二人以上でだと、経済面でも、体力面でも良いですね。 
 ただでさえ少ない電車・バスの便数に、車で行くと時間を気にせず登山できます。 
 帰りも日帰り温泉へ寄れ、疲れを癒せるのも最大のメリットです。 
 車なら仮眠できる 
 マイカー・レンタカーのデメリット 
 往復or周回コースにしか使えない 
 レンタカーだと、事故、遭難が許されない 
 
 
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