修理・弁償を求められたら? 
 
 結論から申すと 
 商品を破損させたり、備品や機械などを壊したりして、会社から修理代などを求められたら、従うしかありません。 
 会社に損害を与えてしまったら、誰が修理代を支払うの? って話になります。 
 
 
 弁償する義務はある? 
 持ち主にお金を渡すと、どんな理由にしろ、お金は二度と戻ってきません。 
 万が一、弁償を求められたら、書類にサインをすると、支払いの義務が生じます。 
 書類にサインの義務を怠ると、器物損壊罪として長期間の刑務所生活か、弁償するよりも高い罰金を支払う羽目に。 
 
 
 情状から 
 商品や会社の備品などを故意で破損させたか? 謝って破損させたか? によって、弁償責任が問われる。 
 僕が働いている運送屋は、商品事故などを起こすと弁償責任を負わなければならなくなる。 
 弁償するのが嫌で、配達関係の仕事をやりたがらない労働者が多い。 
 
 
 仮に修理代をバックレると? 
 器物損壊などの刑罰に処されます。 
 警察へ被害届を提出されたらアウトです。 
 万が一、警察へ被害届を提出されたら、相手側と示談し、被害届を撤回してもらうしかありません。 
 
 
 給料から全額引かれたら? 
 例えば、修理代の請求額が50万円かかったとします。 
 労働者に支払う給料から全額引く行為は労働基準法違反になります。 
 確か、総支給額の4分の3は給料として支払わなければなりません。 
 その後、50万円全額は分割で支払うパターンとなります。 
 それがイヤで、退職する労働者も多くない。 
 
 
 転職すれば修理代は免れる? 
 残念ながら、会社側も警察へ器物損壊罪として警察へ被害届を提出されていますので、免れる事はできません。 
 
 
 修理代を高額にボッタくる輩もいる 
 例えば、10,000円前後で済む修理代なのに、持ち主から30,000円も請求され、修理に出さない、修理代が正当でない場合は詐欺罪になります。 
 頭を使って物事を進めていけば、解決の糸口が見えるはずです。 
 破損させてしまった物が修理されているかどうか確認し、修理されていない、安い費用で修理されていたなら、警察に詐欺として被害届を提出しましょう。 
 
 僕はニコニコレンタカーで前方にある縁石と接触させ、軽いかすり傷をつけてしまう物損事故を起こしました。 
 返却の際に、どう見ても10,000円位で済むかすり傷なのに、『全面塗装でないとダメだ!』 とでっち上げ、42,900円もボラれました。 
 レンタカーの持ち主は『器物損壊で警察に通報しますよ』 でした。 
 仕方なく修理代を払ったのが大失敗でした。 
 
 皆さんも、修理代に納得いかなかったら、絶対に払わないでください。 
 そして、顛末書などの書類にサインしないでください。
 
 
 そういった汚い商売をする輩もいるので、まずは… 
 ①警察を呼び、事故届けor被害届けを提出しましょう。 
 ②警察へ相手の悪質さを洗いざらい強く主張し、納得がいく金額を掲示しましょう。 
  『これ、どう見ても10,000円位で済むぞ』 と。 
 ③とにかく、相手に先にお金を渡したらアウトです。 
  修理明細に金額が納得いかなかったら、書類にサインしない事です。 
  破損した物を修理に出さずに、お店などの売り上げにすれば、詐欺罪になるのを知っていましたか? 
 ④修理したかどうかを確認し、次に所有者から修理などの明細や領収書などを見せてもらい、拒むようだったら警察へ相談の一手です。 
 
 
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